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2018初摘み「大谷夏いちご」。今シーズンの抱負と生育状況の報告を兼ね市長訪問いたしました。
弊社の取組みの一つ、大谷の地下水を利用した冷熱エネルギーで生産する夏秋いちご「大谷夏いちご」。6アールだった作付面積を今年は12アールに倍増いたします。
大谷夏いちごは、県の開発品種「なつおとめ」。地下の大谷石採取場跡地にある冷たい貯留水を使って、茎が枝分かれする株元を冷やして生育を調整し、冬どりイチゴの端境期に当たる主に6~11月ごろに収穫します。
沖縄県のホテルや洋菓子店などからの需要が多い「夏のいちご」ですが、弊社では、大谷夏いちごを使った商品も開発中です。乞うご期待ください。
大谷夏いちごは、県の開発品種「なつおとめ」。地下の大谷石採取場跡地にある冷たい貯留水を使って、茎が枝分かれする株元を冷やして生育を調整し、冬どりイチゴの端境期に当たる主に6~11月ごろに収穫します。
沖縄県のホテルや洋菓子店などからの需要が多い「夏のいちご」ですが、弊社では、大谷夏いちごを使った商品も開発中です。乞うご期待ください。